「でも 僕らは」
みなさんおはこんばんちわしきどなです。
今回はNethlixで配信されている嵐のドキュメンタリーである「ARASHI’s Diary -Voyage-」ネタバレ感想の第3回です。
この記事には「ARASHI’s Diary -Voyage-」#3のネタバレがあります
Continue the voyage! Episode 3 of ARASHI’s Diary -Voyage- is out Saturday, February 29! Only on @NetflixJP
”航海”は続く!NETFLIXオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』#3「でも 僕らは」が、2月29日(土)に配信開始!#嵐 #ARASHI pic.twitter.com/NoR1lIzurE— ARASHI (@arashi5official) February 22, 2020
翔くんのインタビュー
活動休止についてがいかに機密事項であったのかを明かしています。
それぞれの準備
5×20を座って聴く5人。全体終了かどうか松潤に聞くリーダー、その場面を遠くから見る3人、その後もミーティングを続ける松潤。なんと深夜4時半までミーティングを続けています。懐かしい曲の振り思い出しを終えた後も翔潤はピアノ演出の確認をします。一人でストイックにダンスOvertureを練習するリーダーや先生にピアノの熱血指導を受ける翔くんなど、ライブに向けて各々準備をしていく姿が映されています。
大体の演出プランが決まった後の、それぞれが努力するシーンが多い印象でした。リーダーが悩んで悩んで悩んでソロダンスを作り上げていくところにも驚きましたが、翔くんが手に沢山の湿布を貼りながらピアノの練習をしているシーンも印象的でした。松潤がバンドの練習にも出席して手を加えている場面はさすがだと思いました。
入念なステージリハ
幕張メッセに仮設ステージを作り一つ一つの演出を確認していきます。4人が帰った後も松潤はひたすら打ち合わせです。バンドや翔くんのピアノ演奏とともに歌割を確認したり、実際に踊ったりしながらの最終確認、そして初回公演へと繋がっていきます…。
まず、幕張メッセに一回同じ規模のステージを作っていることに驚きました。表には出ないコンサートの裏側とはこういうことですよね。休憩中はいつもの嵐の和気藹々感ですが、リハになるとすぐさまに集中してこなしてしまう嵐って本当に凄いと思います。
ということで#3の感想でした、興味のある方はぜひNetflixに入って見てみてくださいね!。
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