ヲタクの繋がりがわからない

「だから友達がいない」

みなさんこんにちは,しきどなです.

 

私にとっていつまでも変わらない現状.

それは友達がいないということ.

もう慣れたというか,そういう運命だと認識している.

 

インターネット,主にSNSの普及で,絶妙な繋がりがたくさん生まれていった中で,私はその網から零れ落ちた人間であると思う.

よく,趣味が合うからどこかに一緒に行くとか,鑑賞会を一緒にするとか.

その繋がりはどうやって形成されるのでしょうか.

 

もちろん,園遊会とか参加させていただいて,新たな出会いや考えに気づく機会をいただいて.

しかも私に話しかけてくださる方もいらっしゃって,すごく嬉しい.

けれども,なかなかその後の交流という物が無いなと.

 

誰かとご飯行くとか,DMで会話するとか,どこかの現場に行くとか,そういうことは一切ない.

何かを運営するとして,の業務連絡はあるけれど,駄話は一切ないかな.

全くもって誘われないし,自分から誘うことも一切無く.

誘いにくい人間だと思われているのでしょうか.

 

たぶん違う.

記憶に残っていないのよ,きっと.

〇〇さんといえば□□だよね,というのが自分には無くて,記憶の引っ掛かりが無いから,誰のなかにも残っていない.

気がついたらいた,この人何者だっけ,くらいのテンション感なのかなと思う.

話しかけるのすら,ためらってしまいますね.

 

そう考えると,何かを突き詰めているヲタクはすごい.

生き字引になり,源として信頼を得て,いろんな人に覚えられていく.

これがマニアであり,ファンというものなのかしら.

 

気づいた時にはインターネットが普及していて,簡単に大海を知れるようになった蛙は,自己の存在性を失いつつある.

そりゃ,自己実現の願いや努力も薄くなり,代わりに承認欲求が増えますよね.

このブログが10年も経っていることを考えるならば,もう産業を作れる隙間すらないのだろう.

 

ということは,あとはサッと消えるだけなのかなと思う.

誰にも見送られず,気づかない間に去り,記憶から消えていく.

そうやって世界は淘汰されていくのかな.

コメント

タイトルとURLをコピーしました