なんて言うと偉そうだけど,結構ホントの話.
みなさんこんにちは,しきどなです.
今年のクリスマスは舞浜に行けなくなり,寂しい日々を送っています.
さて.
ずーーっと掌で転がされ続けていて,人に冷めてしまいました.
だったら元からそういう言い方してほしくなかったな,と思ってしまう自分がいます.
“そういう”ってなんだよ,となるかもですけど.
仲良くなれると思ったんだけどなー.
人の行動にはすべて意図があると思ってしまう人間として,何も無いならなんであんな時間過ごしていたのだろう.
貴方の年齢からしてもったいないでしょう,と思ってしまったり.
所詮その場しのぎというか,“ちょうどいいやつ”だったんだろうな.
まあ,自分が悪くないかと言われたらそうじゃないです.
自分は最低だけれど,いったん棚に上げさせてほしい.
こうなったときに私のとる態度は大抵,拒絶・隔絶・冷徹です.
それでも仲良くするのが大人なのかな.
自分はまだまだ子供なのだろうな,ということはわかっているつもり.
仕事に影響が出てしまうから嫌なのだけれど,改められないな….
私の人生というもの,何も期待に応えてくれません.
ならば淡々と,孤独に受け入れて生きるしかないと思っています.
「不満を本人に言わないのか」という意見もあるでしょうか.
言えるわけないでしょうそんなこと.
そのときこそちゃんと関係値が終わるとき.
別に関係値を保っておきたいと思っているわけではないけれど,来年までかかわりはありそうだから,少しずつフェードアウトして終わらせようかな.
という,SOLITARYなお話でした.
素敵なクリスマスを.

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