みなさんおはこんちばんわしきどなです
今回はこの前の記事の続編で、10/9放送分のシューイチの回です
前編を読んでおくことをお勧めします
前編と登場人物は同じです
(略称も変えずに書いていきたいと思います)
まずはアニマルキングダムロッジでのシーンです
朝7:00から撮影を開始したそうです
そして中丸くんは2時間くらいしか寝てないとのこと
その理由は部屋から動物が見えたかららしく、
実際に中丸くんが撮った写真も紹介されました
部屋から動物が見える現象をktzw3は「アニマルビュー」と名付けましたw
このあとに一行はキリマンジャロ・サファリに乗り、
本物のカバを見て叫ぶ中丸くんを見ることができましたw
キリマンジャロ・サファリを降りるとktzw3が
「俺のやりたいそのギューンみたいのは無いの?」と聞くと
片瀬さんは「あるよ」との回答で一行はエクスペディション・エベレストに向かいました
そしてアトラクションについての質問を受けている中で
エベレストの中にジェットコースターがあることを知り
ktzw3はときめいてしまいましたw
そしてエクスペディション・エベレストというのは
途中で後ろ向きになって落ちていくコースターです
ですがそれを知らない中丸くんとktzw3はそれぞれ叫びましたが、
トンネル内のために音声のみになってしまいましたw
写真を見てみるとまるでktzw3の魂が抜けているような写真が撮れていましたw
続いてやってきたのはタスカーハウス・レストランです
ここはビュッフェスタイルのダイニングレストランになっています
片瀬さんのおすすめはミッキーの形をしたワッフルです
それを食べたktzw3は「外はカリカリ中はふわふわ」と
日本サッカー協会理事でありながら食リポができることを示しましたw
そしてテーブルでご飯を食べていると、ドナルドとミッキーがやってきました
ですがここでも中丸くんはカメラマンとなり、写真には写れませんでしたw
ちょうどレストランの外ではアフリカンダンスのパフォーマンスが行われていて
3人は踊っていましたw
「サンバ!」と言った中丸くんでしたが
ktzw3に「サンバじゃないと思う」とマジレスされてしまいました
ダンスをして汗をかいてきた3人は、涼しくなるために
カリ・リバー・ラピッドへとやってきました
片瀬さんにはポンチョとサンダルが支給されましたが
ktzw3と中丸くんはサンダルのみの支給になりましたw
ですが一番の被害者はADの茂木さんで、
お風呂上がりのような濡れ方をしていましたw
そして一行はディズニー・ハリウッド・スタジオの
スター・ウォーズ・ローンチ・ベイへとやってきました
片瀬さんに次公開されるスターウォーズは何ですかと聞かれた中丸くんは
「間のやつですよね」と適当に答えてしまいましたw
(正解はローグワンです)
中でカイロ・レンにあった三人は軽い小芝居をし、
高身長のチューバッカにも会いました
そこで片瀬さんとktzw3はツーショットの写真が撮りたいと言い出し、
どちらも中丸くんが写真を撮ることになりましたw
(そういえばktzw3マジックバンド付けてる)
最後に一行はファンタズミックを見に来ました
東京で一緒に見たよね?と中丸くんに聞く片瀬さんですが
「えっ?」と覚えていない中丸くんでしたw
CMの間にある一言コーナーでは、ゲストに来ていた沢村一樹さんが
「上から読んでも下から読んでも中丸雄一」と言い、
みんなが「えっ?」と動揺しましたw
CMが明けVTRに戻り、ファンタズミックが始まります
そして白雪姫に出てくる女王のシーンでは
なぜかktzw3が邪悪化してしまいましたw
そしてVTRは終わりスタジオトークへ
そこで中山さんが「今度赤星さん連れてってよ」と言い
「これは絶対乗れません、僕」と赤星さんはちゃっかり断りましたw
いやー今回も面白かったですね
寸劇はカイロ・レンのところで済ませられてしまいましたねw
次回はクリスマスの東京ディズニーでもやってくれると嬉しいですね
ktzw3と中丸くんの掛け合いも面白いですよねw
中丸くんの記憶力のなさには笑ってしまいましたw
というわけで記事を読んでくださりありがとうございました!
またにほんブログ村のランキングや、人気ブログランキングに参加しています
今後の原動力になるのでご協力していただけると嬉しいです!
またツイッターもやっています!フォローしてくれると嬉しいです
ドナ推しの1day勢です
もしよかったら仲良くして
いただけたら嬉しいです!#twitter上にいるDヲタ全員と繋がるのが密かな夢だったりするのでとりあえずこれを見たDヲタはRTもしくはフォローしていただけると全力でフォローしに行きます pic.twitter.com/Gozg4gYAM2
— しきどな@秋 (@sikitti1118) September 20, 2016
コメント