「この話,しないっていう手段は無いのかな」
みなさんこんにちはしきどなです.
眠気と闘いながら書いています.
眠気のない状態で読んでいるであろうあなたは,ぜひ前回の記事もどうぞ↓

今回の記事は半目くらいで読んでくれればいいです.
さて,食い倒れの後は25周年を記念した【ハーバーショー】,スパークリング・ジュビリー・セレブレーションを見ます.
たまたまエントリーが取れてしまったため,見ることとなりました.
当たった席は

当たった席
B-5-3,ミキ広5列目のはずですが,1~4列目に誰もいません.
そう,今回のミキ広は5列目が最前なのです.
なぜ?と思いましたが,理由は後程わかります.
こういう席が当たる日に限ってカメラを持ってきていないんですよね.
しょうがない.運命とはそういうものです.
まずは,舞浜のエンタメおなじみ,参加ダンス(手振り)の練習から.
結構テンポが速くてびっくり.
反復動作が少なくて,理解力と記憶力が求められます.おじさんには厳しい.

はじめに到着された御一行
さて,ショーの始まりはディズニーシー組曲のアレンジから.
各テーマポートの曲を短くリサイズしながら,ファンタジースプリングスを足すというアップデート.
主賓たちは1曲の間で,船に乗りながらハーバーを1周します.

お友達の皆さん
その後はミッキーの案内により,仲間たちとMCが登場.
ミキ広に登場する仲間たちはダッフィーのお友達の皆さんです.
なおダッフィーとシェリーメイは主賓扱いのため乗船しています.
陸地に登場するのは他5名のモフたちです.
軽く名前の紹介が終わると,一緒にお祝いするためのカウントアップの先導が始まります.
手拍子で,1,2,3・4・5のリズムをたたきます.
21~25については,腕の突き上げに変更.
そして,ミッキーたちの「スパークリング・ジュビリー!」の掛け声とともに,旗を持ったキャストたちが登場します.

みんなで踊ろう(指入っててごめんなさい)
バックでは25周年ソングが流れながら,最初に練習していた参加ダンスをキャストともに踊ります.
先ほどとは違うリズムの手拍子を行ったあたりで,ミッキーたちが乗ったバージがミキ広に停留.
参加手振りをみんなで踊ったら,ミッキーたちはそのままリドアイルの方へバージで進んでいきます.
ちなみにミキ広にはモフたちがいるからなのか,バージのセンターはダフメイになります.

ショーのフィナーレ
その後は3回・4回の手拍子→参加ダンス→シンプル手拍子という流れで,リドアイル経由ハーバー中央行きのバージが移動します.
最後は,小学校の卒業式における卒業生の言葉のように,それぞれがセリフをリレー形式で言って終わります.
と,いう感じです.
悪くはない.グリーティングとしてなら.
少なくとも,ショーではないな,とは思ってしまいました.
ショーの定義とは,を改めて書くつもりはないです.
だけど,ストーリー展開もなく,山場もなく.
ディズニーシーの25周年を端的に祝うのみのエンタメ.
だから,単純につまらないと思う.単調すぎる.
ただ,グリーティングとして捉えるとどうなるのか.
3つの主要なエリアにしっかり近づく,参加ダンスも各会場に近づく.
さらにはキャラクターが徒歩で出てきてくれる.
これまでに持っていた,ハーバーグリーティングとしての常識は壊してきてくれたのかな,と思います.
演出ヲタクの観点としては,規模感をあえて小さくしているのかもしれないと感じました.
参加ダンス,およびカウントアップパートに入った途端,すべて陸上で完結できる形になっています.
あのシーン,もしミッキーたちが退場しても問題ないと思うんですよね.
昨今の,小さなコミュニティで共感と承認欲求の満足感を得る形に,すごく即していると思います.
だからなんだろう,会社の忘年会・新年会感が強いというかなんというか.
はじめに偉い人が乾杯の挨拶をする→各自テーブルでおしゃべり→お開きの時間になったら幹事が喋って解散
こんな流れのように感じています.
責任範囲を分散させることで,事故のリスクを限りなく減らしているとも取れます.
これまで全くやっていなかったのに,急にバージの停泊・乗り降りとかを組み込んだら,たぶん事故ると思う.
そのリスクを取ってまでそういう演出にするのか,と言われれば,したくないという気持ちもわかります.
だから結論は,良いグリーティング.
それでいいじゃない,と思ってしまいます.
議論が巻き起こっているらしいですね.
噂の動画も見ましたし,一応Twitterとかもチェックはしました.
議論するだけ無駄だと思ってしまうところがある私は,薄情で薄味なのかなと思います.
エンタメを求めているなら,ほかにもいいものがたくさんあるよ,と言いたくなってしまう.
本当にいろいろな面で,コロナが世界を変えてしまったと思います.
予算にしろ,私たちの考え方さえも.
それは,今あるべき姿に向かっているということなのだと,私は咀嚼しています.
きっと,このショーが狙っている層はヲタクではないのでしょう.
どこまで言っても,どこまで嘆いても,結局は懐古厨です.
今の時代に対応しきれていないだけ,そんなような気がしています.
みんな本当に優しいです.
ちゃんと苦言を呈してあげていたり,改善できる点・逆に良かった点を挙げていたり.
寂しいかもしれないけれど,受け容れて生きていく方向にシフトしたほうが,心の幸せは維持できると思っています.
思っているというか,言い聞かせているというか.
いわば諦めというか,時代に取り残されつつある焦燥感というか.
もう自分も,れっきとしたおじさんになったのだなと感じています.
次回も,賛否両論?なものを扱います.

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