「夢」
みなさんこんにちはしきどなです.
良い音,聞いてますか?
私は最近,なぜかイヤホン沼に落ちてしまいました.特にイヤモニ,iemと呼ばれるようなタイプのイヤホンが大好きです.元々イヤモニと呼ばれるものは気になっていたのですが,いざ手を出してみるとみるみるうちにハマってしまいました….
そんな中,ついに夢であるカスタムiemを購入したので,作成に向けた過程と使用感などをメモしておこうと思います.

作成したカスタムiem
そもそもカスタムiemとは,耳型を採って自分の耳にピッタリハマるように作成したイヤホンです.
そもそもイヤモニ自体,アーティストの方とかがライブの時に,演奏の音やクリック音,スタッフからの指示などを聞くために使われているものです.耳型を用いたカスタムをすることによって,より高い遮音性と密閉感を得られるので,ステージ上では音を聞きやすくなるらしいです(ステージとかに立つわけではないのであんまりわからないけど).
今回は秋葉原にあるイヤホン専門店,eイヤホンのビル内にあるリスニングラボさんで耳型を採取しました.

eイヤホン秋葉原内のリスニングラボさん
鼓膜近くに綿のストッパーを入れ,そこまでシリコンを流し込み固めて耳型を採ります.シリコンを固めるには5分ほど必要で,イヤモニの使用用途に応じてその5分の過ごし方も変わります.今回は基本のリスニング用途だったので口を閉じて安静にしていましたが,イヤモニをつけて歌を歌う場合は口や顎を動かしたり,ブロック(発泡スチロール?)を口に咥えたりするそうです.ちなみに耳型を採る前は,過度な耳掃除を控えたり,イヤホンをつけないようにしておいた方が良いそうです.(中耳炎とかも気をつけなきゃいけないらしい)

作成した耳型
そして採取した耳型を送り,製作が始まります.今回私が注文したのは,NTsoundさんの5BAlisteningtypeです.
BAドライバーという音の出る部品が5個も入っているのに23000円という,カスタムイヤモニとしては破格の設定になっています.
ちなみに私は今回,自作ロゴを作成してプリントしてもらうオプションを追加しているので,
耳型代(5500円)+イヤモニ本体(23000円)+カスタムロゴ金(7000円)=35500円
という金額になりました.AirPodsProくらいの金額ですかね?.もちろん有線と無線では違うというのは承知の上ですが,値段感はそのくらいになると思います.
さて使用感ですが,本当に良い.良すぎます.
今回耳型を採ってみて初めてわかったのですが,私は結構耳の穴が小さいタイプらしく,いつも普通のイヤホンだとイヤーピースが詰まって痛く感じちゃうんですよね.
その痛みに対するストレスが無くなり,明らかにイヤホンに手が伸びやすくなりました.
しかも,耳をほぼふさぐ形になるため,遮音性もかなり担保されています.外で使うと怖いですが,家で使う分には問題ないです.
音質自体も,綺麗なモニターサウンドといった印象です.低音もしっかり出ているので,違和感なく聞くことができています.
解像度も悪くないと思います.BAドライバーですし.
普段から愛用する一機となりました.すごく満足.
あとがき小箱

earfun UA100
せっかくだからと思い,良いイヤホンには良いデータ変換ということで,USB-DACも買いました.
4.4mmバランス接続を初めて体験していますが,分離感や音のスッキリさみたいな点でとても好きです.
もっと良いDACとかに変えたら,もっと良くなるのかな…??
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